高級ダウン・アウトドアブランドダウンのクリーニング、お任せ下さい。


モンクレール・デュベティカ・ピレネックス・ヘレノ・カナダグース・タトラスなどの高級ダウンジャケットや、ノースフェイス・パタゴニア・マウンテンイクイップメント・カリマー・ホグロフス・アークテリクス・モンベルなどのアウトドアブランドのクリーニングも当店にお任せ下さい。

1点1点、最適な洗浄と低温にて乾燥をおこない、ダメージを与えずに、ふっくらと本来の膨らみに復元いたします。

アウトドアブランドのダウンで撥水が弱まっているものには、撥水加工も承ります。(はっ水・ガード加工 + 1,000円)

汗を取るクリーニング


■特殊ウェットクリーニング ドライクリーニングだけでは得られないサッパリ感!

通常のドライクリーニングでは、落とせない汗や水溶性の汚れを含んだデリケートな衣類などをプロの技術と設備で、仕上げまで行う水によるクリーニングです。

 この記号があれば、家庭洗濯禁止の衣類でもクリーニング店で水洗いできます。

※上記記号が無い品物でも、可能なものもありますので、ご相談ください。

ドライクリーニングにおける品質管理


「クリーニングから返ってきたばかりなのに何か異臭がする…」「クリーニングに出したのに白いニットが少しくすんだ気がする…」そんな経験はありませんか?

ドライクリーニングで使用される溶剤は、家庭洗濯やランドリーで使用される「」では無く、石油系を代表にした有機溶剤が用いられます。

そして、この有機溶剤は、水質汚濁防止法という法律により下水管を通した排水が行えません。このような理由から、ドライクリーニングで使用される有機溶剤は1度の洗浄で洗い流したりせずに、カートリッジフィルターや吸着剤を使ってリサイクルされます。

適切にフィルターの交換や掃除を怠れば、溶剤が汚れたままクリーニングが行われてしまうということです!その結果、異臭を放ったり、最悪なケースとしては衣服を汚すことにもなりかねません。※更に詳しくはこちら

当店は、定期的にドライ溶剤を専用の試験液で測定し、常に適正値の綺麗な溶剤を使ってクリーニングしております。また特にドライクリーニング特有な臭いがしない、高級溶剤を使用しております。

浴衣のクリーニング


猛暑の今年、一度袖を通した浴衣は、たくさんの汗を吸っています。

汗と日光(蛍光灯)の複合作用により変色のスピードを加速させる為、一度袖を通したら、なるべく早めに洗ってから仕舞うようにしましょう。

ドレスシャツのクリーニング


プラダドレスシャツのウェットクリーニング

単品にてソフト洗い(抗菌防臭加工)した後、自然乾燥→ハンドアイロンにて仕上げ→ネックサポーターで型くずれを防いで完成です。

夏物ワンピースの黄ばみ取り


汗や皮脂で黄ばんでしまった、ワキ、襟周りを部分染み抜きとウェットクリーニングでスッキリさせました。

両脇のシミ抜き 2,500円+クリーニング代

飲食業ユニフォームのクリーニング


全体に油性・水溶性の汚れ、酸化したシミが付着していました。

全体漂白処理で綺麗になりました。

カシミヤカーディガンのウェットクリーニング


全体に食べこぼし等のシミがありました。

ドライクリーニングでは落とせないので、水を使った特殊ウェットクリーニングをします。

風合いや縮みが起きないよう、専用洗剤の他に、繊維保護剤・防縮剤・抗菌剤等も使い、単品で洗います。飾りボタンには、専用の保護カバーも使います。平干しにて自然乾燥した後、スチームアイロンにて形状を復元し完成です。

ストレッチ素材混紡シャツの仕上げ


洗浄→自然乾燥→ハンドアイロンにて仕上げています。

通常のワイシャツ仕上げには、立体プレス機を使います。ですが、ストレッチ素材(ポリウレタン・ポリエステル・トップヒューズ芯地)混紡のシャツは特に、熱に弱く、高温プレス機を使うと、縮み、変形の原因となります。

ストレッチ素材混紡シャツや、お気に入りのシャツは、ハンドアイロン仕上げをオススメします。